《命理集成》作者汪琴南，江西婺源人，生平不詳。《命理集成》成書於民國二十八年，前有汪氏自序。依汪氏自序所言，命理之學傳至後世「雜說紛歧，益滋人惑」，又有好事之徒「拘隅臆測，標立新奇，自命改進，致古人蘊哲之言日趨淪替，覆亡無日」，汪氏「有慨於此，用本溫故知新之義，蓃集舊聞，採取新知，分類歸納，都成巨冊，名曰《集成》」。汪氏對民國命學界的紛亂現象確實表現出強烈的憂患意識，因此《命理集成》雖非復古之作，實有返璞歸真之義。

 《命理集成》分四卷十八章。第一卷為入門起例，總論五行、干支、納音、神煞等。第二卷、第三卷為看命要訣，詳論格局要點，並就命之富貴高下展開分論。第四卷為六親、性情、女命、小兒、疾病等專題分論。是書以《三命通會》為本，博採古今命書之「金科玉律、至理明言」，分門別類，條分縷析，成一家之言，所論皆有可觀之處。《命理集成》既有理論，又有實踐，確可為命學研習集大成之作。

吾友閻先林於《命理集成》研習多年，多有心得。此次發心勘校《命理集成》，校正和增補了原版錯漏之處，尤其是對所引用古籍之出處詳加勘正，因之易名曰《校正命理集成》。為方便後學者研習，對原文進行了標點，於命學發揚厥功甚偉，余亦樂見其成。

歲次乙未孟冬東海舟山莊圓於滬上客舟堂

凡例

一、是書以採集各家言論為主旨，惟於《三命通會》採取獨多，蓋是書之精當詳密，實為其他新舊命書所不及。此外如《淵海子平》《命理探原》《窮通寶鑑》《滴天髓》《命學發微》《新命》《哲理電氣命數學》《人鑒》《星命抉古錄》《星平大成》《星平會海》《五行大義》《子平集腋》《一掌經》《神峯通考》《子平真詮》《圖書集成》《乾元秘旨》《遊藝錄》等書，亦間採錄不少。

一、命理精義，古今名哲已闡發無餘，學者只須博聞強記，熟讀而深思，自能神會貫通，左右逢源。

一、起例及諸命格神煞等，本可從略，茲為便於初學起見，不憚繁瑣，選要錄入。

一、諸家學說，大抵為其畢生經驗之結晶，故一句一讀，皆成人生吉兇之定律。但矛盾之處，隨在多有，其故半由各人之經驗不同，半由因人而立論，以訛傳訛，相沿日久，而學說愈益支離，去事驗亦愈遠，使學者目迷五色，常感盡信書則不如無書之慨。斯道之所以不能昌明進化，實緣邪說亂正為之暗礁，紛歧學說，散見各章，東爪西鱗，無法比較，編者苦之久矣。因搜羅百家之言，按性質分別歸納，并列舉八字，俾資研證。譬彼會議，將各方提案分別門類交付審查者焉。學者審各家之異同，第取多數之見解為歸宿，然後酌古準今，再向八字求其事驗。雖間有例外，要之十九契合，雖異符節也，可知命理絕非誣人，人自不察耳。

一、是編所集，泰半為命學中之金科玉律，至理名言，萬古不磨，非如一般作者向壁虛造，不顧事驗者可比。

校正命理集成目次

序　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一

凡例　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三

卷之一

第一章　總論五行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七

　第一節　河圖及洪範五行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七

　第二節　五行相生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一九

　第三節　論五行體雜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二○

　第四節　論四季土生死　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二一

　第五節　化氣五行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二

　第六節　論扶抑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二五

第二章　論干支　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二六

　第一節　干支陰陽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二六

　第二節　干支所屬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二六

　第三節　支藏人元五行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二七

　第四節　地支生肖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二九

　第五節　十干生尅定名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三○

　第六節　五合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三○

　第七節　六合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三一

　第八節　三合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二

　第九節　六衝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三

　第十節　三刑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三

第三章　論宮主卦氣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三五

　第一節　十二宮中所屬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三五

　第二節　卦位宮分所屬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三六

第四章　節氣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三六

　第一節　二十四節氣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三六

　第二節　十二月建　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三九

第五章　納音　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四○

　第一節　六十花甲子納音五行　　　　　　　　　　　　　　　　　　四○

　第二節　六甲象數　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四一

第六章　推步入門　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四五

　第一節　推年法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四五

　第二節　推月法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四六

　第三節　推日法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四七

　第四節　推時法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四七

　第五節　看月定時法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四七

　第六節　看日定時法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四八

　第七節　定月出月入時法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四九

　第八節　定日出日沒時法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四九

　第九節　定寅時法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四九

　第十節　夜子時與子正不同論　　　　　　　　　　　　　　　　　　四九

　第十一節　推命宮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五一

　第十二節　身星　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五二

　第十三節　推胎元法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五二

　第十四節　推息法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五二

　第十五節　推通法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五三

　第十六節　推變法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五三

　第十七節　推大運法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五三

　第十八節　推小運法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五四

　第十九節　推流年法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五五

　第二十節　推小限法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五五

第七章　神煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五五

　第一節　神煞論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五五

　第二節　神煞出入命運之辨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五六

　第三節　論神煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五七

　第四節　天德　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五七

　第五節　月德　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五八

　第六節　天赦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五九

　第七節　天乙貴人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五九

　第八節　文昌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六○

　第九節　華蓋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六○

　第十節　將星　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六一

　第十一節　驛馬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六一

　第十二節　三奇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六二

　第十三節　金輿祿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六二

　第十四節　德秀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六三

　第十五節　正印　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六四

　第十六節　科名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六四

　第十七節　太陽在命名利皆顯　　　　　　　　　　　　　　　　　　六五

　第十八節　六甲空亡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六五

　第十九節　四大空亡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六六

　第二十節　十惡大敗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六七

　第二十一節　四廢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六七

　第二十二節　天地轉煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六七

　第二十三節　亡神　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六八

　第二十四節　劫煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六八

　第二十五節　天羅地網　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六九

　第二十六節　咸池　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六九

　第二十七節　羊刃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七○

　第二十八節　紅豔煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七一

　第二十九節　桃花煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七一

　第三十節　短壽煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七一

　第三十一節　陰差陽錯煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七二

　第三十二節　孤鸞寡鵠煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七二

　第三十三節　淫慾妨害煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七二

　第三十四節　陰陽煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七三

　第三十五節　返本煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七三

　第三十六節　破煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七三

　第三十七節　浮沉煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七三

　第三十八節　戟鋒煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七四

　第三十九節　劍鋒煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七四

　第四十節　流血煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七四

　第四十一節　日刑煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七四

　第四十二節　宅墓煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七五

　第四十三節　喪吊煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七五

　第四十四節　死符煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七五

　第四十五節　病符煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七五

　第四十六節　官符煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七六

　第四十七節　吞陷煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七六

　第四十八節　雷霆煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七六

　第四十九節　天刑煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七六

　第五十節　天屠煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七七

　第五十一節　天火煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七七

　第五十二節　掛劍煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七七

　第五十三節　水溺煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七八

　第五十四節　自縊煞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七八

卷之二

第八章　看命要訣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七九

　第一節　四柱消息日干論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七九

　第二節　論氣象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八○

　第三節　看命要訣雜錄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八○

第九章　格局上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八四

　第一節　正官格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八四

　第二節　偏官格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九三

　第三節　正印格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一○○

　第四節　偏印格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一○四

　第五節　偏正財格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一○七

　第六節　傷官食神格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二八

　第七節　比肩格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五一

　第八節　敗財格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五二

　第九節　論五專格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五四

卷之三

第十章　格局下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五七

　第一節　飛天祿馬格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五七

　第二節　井欄斜叉格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五七

　第三節　丑遙巳祿格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五八

　第四節　子遙巳祿格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一五九

　第五節　六陰朝陽格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六○

　第六節　財官雙美格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六二

　第七節　六甲趨乾格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六三

　第八節　六壬趨艮格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六四

　第九節　福德秀氣格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六四

　第十節　日祿歸時格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六六

　第十一節　金神格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六六

　第十二節　六乙鼠貴格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一六九

　第十三節　日貴格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七○

　第十四節　日德格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七一

　第十五節　化氣格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七二

　第十六節　拱祿拱貴格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七四

　第十七節　壬騎龍背格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七六

　第十八節　魁罡格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七七

　第十九節　刑合得祿格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一七九

第十一章　命之高下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一八○

　第一節　貴命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一八○

　第二節　巨富命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一九三

　第三節　富命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一九六

　第四節　貧賤命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二○五

　第五節　窮命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二一八

　第六節　福命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二○

　第七節　壽命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二三

　第八節　孤命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二八

　第九節　勞碌命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二三二

　第十節　犯刑命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二三五

　第十一節　兇死命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二四二

　第十二節　死命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二五○

卷之四

第十二章　六親　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二六三

　第一節　父母　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二六三

　第二節　兄弟　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二六五

　第三節　妻妾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二六九

　第四節　子息　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二七五

　第五節　有子命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二八四

　第六節　無子命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二八六

第十三章　性情關係八字　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二八六

　第一節　聰明文學　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二八八

　第二節　愚頑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二九六

　第三節　仁義忠信　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三九八

　第四節　奸惡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三○三

第十四章　女命總論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三○七

　第一節　女命吉格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三○八

　第二節　女命兇格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三一一

第十五章　小兒八字　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三一七

第十六章　電氣種胎法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二二

第十七章　疾病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二六

　第一節　干支與人身體之關係　　　　　　　　　　　　　　　　　三二六

　第二節　心經病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二七

　第三節　肝經病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二八

　第四節　脾經病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二九

　第五節　肺經病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三○

　第六節　腎經病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三○

　第七節　目疾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三一

第十八章　分野新說　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三六

校正命理集成目次終